2006年9月アーカイブ

エピソード⑲

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 月末近くだからかもしれませんが、疲れぎみです。
 何か最近疲れがとれず、ずっと残ってるような気がします。

 釧路で、ネイル・フェイス・ボディー・フットエステ(マッサージ?)が
 結構ありますよね?ほとんどが女性用だと思いますが(中には
 怪しいものもありますが)、ここまでたくさんのお店があると
 いうことはそれだけ需要があるということなんですかね?

 女性の「美」に対する意識は高いものと思いますし、
 私がもし女性に生まれてたとしても、どうせなら「きれいに」
 「かわいく」見せたいと思います。

 ・・・が、それらが行き過ぎて「整形」までの話になるなら
 私は大反対です。両親から授かった大切な体にメスを
 いれるのはちょっと・・・。たとえ整形した所で、やがて産まれてくる
 子供は変わらないでしょうし・・・。それなら、性格や教養を磨く
 勉強でもしろよ!って思うんですけどね・・・。

 また、ひねくれた文章ですみません・・・。
 ストレスでも溜まってるのかな・・・。
 マッサージでも行こうかな・・・。

 
  

エピソード⑱

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 ・・・もう⑱かー
 21まで行くと、○が付かなくなるので(何故ですかね?)ドキドキしてます。
 
 ドキドキと言えば、安倍首相が動き出しますね!
 私の記憶では、お父上よりは「政力」は劣る感じがするんですけど・・・。

 「精力」は息子さんなのかな・・・?
 ・・・話がずれそうなので、安倍さんといい三役に入った中川さんといい、
 個人的には「いい男」が表舞台に出てきた感じがするんですけどね。

 「見かけ」も「頭の鋭さ」もきれる人ってなかなかいないと思うんですけどね。
 「天は二物を与えず」じゃないですけど、私の身の回りでもなかなかいませんよ。
 どうしても、性格が顔に出てるというか・・・。

 時代の変化と共に、過去の「ことわざ」等も変わって行くのでしょうかね・・・。

エピソード⑰

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 寒い朝です。今後、早めに車を暖める時期がやってくるのかと
 思うと少し憂鬱ですね・・・。

 話は変わり、最近久しくCDを買ってない気がします。音楽を
 聞かなくなった訳ではないのですが、以前ほどレコード屋さんや
 CDショップには行かなくなりました。

 私は親の影響もあり、子供の頃から洋楽(特にロック)を聞かされ、
 自然と音楽鑑賞には洋楽を選ぶようになってました。
 やっぱり、一番好きなバンドは「ボン・ジョビ」ですね。
 今年の夏、実際にライブを見た時(関係者の皆様には感謝しております)には
 改めてモンスターバンドの凄さに感動してしまいました。

 単なるロックバンドではなく、一種のエンターテイナーとして楽しむ
 ことができました。個人的には、最高の思い出の一つです。
 ライブ後の「豚コース」にも感動しました。(それは別の話で・・・)

 機会があればまた行きたいですね。←こっちは大変なんだよ!(誰かの心の声です)

今日の風景 No2

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家の近くの春採湖散歩コースからの撮影です。

1週5kmでゆっくり歩くと1時間くらいで回れます。途中、野鳥だとか、鮒だとか鯉だとかに出会えます。お地蔵さんなんかもいまして、手を合わせると良い事あるかもしれません。

考え事なんかをするには最高です。

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鈴圭

本日、栃木県にあるTKCのデータセンターを見学してきました。

データセンターってなに?から始めると話が長くなるんで、館長のたとえ話から。

お金、すなわち巨額の現金を自宅とか会社において置く人っていないですよね。通常は、銀行とかに預けるはずです。これと同じことなんです。データ、すなわち情報を自分のところだけじゃなくて、信頼のおけるところに預けるんですよ。

うん、なるほどよく解る説明だ。

ちょっと向学のために付け加えると、データだけではなく、プログラムもデータセンターに置いています。これをインターネット上等で利用するのが、アプリケーション・サービス・プロバイダ(ASP)といいます。

データセンターでは、さまざまな天災等に対する対策・工夫がなされていた。

まずは、釧路でおなじみの地震。免震構造建物の下にはブリジストン製の巨大ゴムが24個配列されていた。これで、横揺れには対応できるとの事。ただし、縦揺れについては対応できないが、縦揺れの原因となる断層が近くにないとの事でした。

次は、火災。煙センサーは通常の100倍(10?)。ただし、スプリンクラーから水が出てきたら大変なので、窒素を利用した消火をするそうだ。また消火器の中身は、二酸化炭素。火は酸素があってこそ燃えるんだなと改めて実感。小学校のとき理科に実験で、火のついたろうそくをビーカーの中に入れ、ふたを閉めたらあっという間に消えたもんな。

水害。川からの標高差があることを強調されていました。

雷。釧路では、年に10日ぐらいだというが、日本海側では結構多いらしい。実際に雷でルーターやハードディスクが死亡するみたい。栃木ではその中間ぐらいか。通常、建物に避雷針をつけることで回避できるが、ここは、データセンター。電圧の変化によって情報がぶっ飛んじまう。よって、建物全体に電気を通すことで、雷を分散しているとの事。ちょうど、自動車に雷が落ちても乗ってる人は安全と同じ原理らしい。

そのほかに、熱や埃などについての配慮についても説明がありました。

感想として、事務所にあるサーバーをデータセンターにもって行ったほうが、より安心かもしれない。

甲賀 伸彦

エピソード⑯

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 天気は晴れ。台風の影響もあり、暑く感じました。
 私は夏場は極力半袖シャツを着るようにしています。
 (会社では色々言ってる人がいますが着る事を止めることは
 ないでしょう。会社のルールに「夏に半袖を着ては
 いけません」というものはありませんので・・・)

 シャツといい、スーツといい、何着持ってるんだろう?と
 考えたことがありますが、具体的に数えたことは
 ありません。恐らく、私よりもたくさん持ってる人が
 いらっしゃるかもしれませんが、永く着ているうちに
 最終的にお気に入りが2,3着に限られてしまうのは
 私だけでしょうか?

 一応、私にとっては「ユニホーム」同然ですので、
 ある程度の数は確保したいと思っていますが、実際
 使用しているのは2,3着かなー・・・。
 仕事上、現場でつなぎの作業着を着ている社長に
 お会いする事がありますが、そんな社長がたまに
 スーツを着ていると「どうしたんですか?」「何かあったのですか?」
 と聞いてしまいますね。

 「スーツ姿もいいですけど、僕は作業着の社長が一番
 かっこいいですよ」と必ず付け加えますけどね。
 世の社長頑張れ!!
 

今回は私の好きな作家、村上春樹氏の「海辺のカフカ」です。

物語は15歳の少年が、己の辛い過去、それから複雑な愛情関係と戦って強くなっていくというものです。少年自身の世界と関連するもう一つの世界が同時に進行するというパズルのような仕組みになっており、エンディングも読者の想像によってどのようにも解釈できるといった感じです。

気にいったフレーズは、作者がカーネルサンダースという人物に語らせている

『すべての物体は移動の途中にあるんだ。地球も時間も概念も、愛も生命も信念も、正義も悪も、すべての物事は液状的で過渡的なものだ。ひとつの場所にひとつのフォルムで永遠にとどまるものはない。宇宙そのものが巨大なクロネコ宅急便なんだ』
っていうとこです。
要するに(私が考えるに)、諸行無常ですか。

確かに、そーですよね、すべては動いている又は変わっている。ただ、だからこそ変わらない物は、美しいなと思います。

また、この小説の中には沢山のいい曲が登場します。こうした、曲とセットで読むとより味わい深く感じるはずです。ちなみにお勧めは
 ジョンコルトレーン『マイ・フェバリット・シングス』
 レイディオヘッド『キッド・A』

ただ、私は村上春樹氏の作品の中では『ノルウェイの森』が一番好きです。ノルウェイの森と比べるといささか気取りすぎの感があり私としては残念でした。
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エピソード⑮

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 雨です。やっぱり、雨は気持ちも沈みがちになりますね。
 休み明けというのもあって、どうも仕事がのらない・・・。
 そんな日はドライブですね。
 雨の日も、たまにドライブすると気分転換になりませんかね。

 ドライブと言えば、大学の卒業旅行で友人と二人で北海道1週に
 チャレンジしましたよ。貧乏学生のため、お金に限りがあるということで
 あらかじめ予算を設定し、その範囲内で楽しもうと「計画表」なるものを
 作り、車で出発したことがあります。

 各地域を運転して思い出すのは、今でもそうですけど釧路の
 運転手のマナーの悪さは全道一(全国は走ったことがないので)じゃないですかね。
 そんな人たちが住んでる街の衰退もうなずけるなー・・・と
 私も一市民なんで強くは言えないのですが、こればっかりは
 全市民が改善に向けて努力して行かなければ難しいものと思えます。

 なーんか、「釧路」の良い部分はないかとアンテナを張っていたのですが、
 ありました!周りにもいると思いますが、自称「ラーメン」通の私にとっては
 喜ばしいことで、「釧路ラーメン」が全国のご当地ラーメンとして認知されたのです!
 横浜のラーメン博物館に展示されているらしく、ぜひ見に行きたいと思います。

 札幌・函館・旭川そして釧路と、ラーメン業界を盛り上げて欲しいですね。
 ・・・どっかの新聞記事みたいになったので今日はこのへんで。

  
 
 
 

ソクラテスは「自分は知らないというたった一つのことを知っている」と言った哲学者です。

彼は、人々が権力に抗うことに恐れていた中、人間に死刑を宣告することに反対したり、政敵を密告したり中傷したりすることに抗議しました。結局紀元前399年、「若者を堕落させ、神々を認めない」という罪で訴えられ、501人の陪審員たちは多数決をとり、ほんのわずかな差ではあったが、ソクラテスに有罪を言い渡しました。ソクラテスは恩赦を求める事ができたにもかかわらず、自分の良心と真理を命よりも大切だと考え、毒人参の盃を飲み干しました。

日本の武士道では、死よりも名誉となるのでしょうか。

ただソクラテスまでいくと、うっとうしいと感じるかもしれませんね。
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【毒盃を仰ぐソクラテス】

エピソード⑭

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 おはようございます。
 朝は最近寒く感じますね。
 もう、秋かー。
 そりゃ、あと3ヶ月でクリスマスですもんね。
 何か時の流れが速すぎるような気が・・・。
 9月までが速かったのか・・・。
 いや、9月単月でも速かったですよね?
 どっちでもいいか。
 時は戻せませんもね。
 そういえば子供の頃、ドラえもんのアイテムで
 「タイムマシーン」と「どこでもドア」の
 どっちが欲しいかで友達とケンカになりましたね。
 ・・・今日はこのへんで止めますね
 (無意味な文章でごめんなさい。ネタが無いわけではございません。)

エピソード⑬

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 おはようございます。
 「ミクシィ」が株式上場しましたねー。凄いことだと思いますよ。
 代表は東大卒の30歳・・・。「招待制」という新しい発想で会員を
 次々と増やしてるみたいですね。

 基本的にはネットビジネスですよね?不思議に思うのは、家で
 ネットを行うにはパソコンが必要です。どの家庭にも、パソコンを
 購入するだけの(安くても10万円前後かかりますよね?)お金は
 あるってことかー。私にはそんな余裕ありませんけどね・・・。

 これだけパソコンが普及してるので、前の記述にもありましたが
 「体」を動かさないで生活できてしまう世の中になるかもしれませんね。
 ・・・かと思えば、今都心部では「体育」の家庭教師ビジネスが
 盛況みたいですね・・・。我が子とキャッチボールすらできないほどの
 仕事を与えてる職場の環境にも問題があると思いますが・・・。

 どちらにしても、ビジネスとして成り立たせるための新しい発想は
 仕事をする上でも必要だと感じました。
 女子高生のおしりを触ったり、盗撮してるヒマなんかないですよー。
 まったく・・・。

便利な世の中になっています。

自動皿洗い機、洗濯機、電動歯ブラシ、車のドアなんかも最近電動で開くタイプが発売されたらしいです。もしかしたら、この時代の流れでゆくと数十年後には人間の筋肉は退化してしまい、頭ときゃしゃな胴体と木の枝のような手足の、宇宙人みたいになって、歩けなくなっているかもしれません。
この流れを止めるためには、鋼鉄扉(空けるのに苦労するドア、ただし安全注意)、車のハンドルもパワステではなく、握るだけで握力が鍛えられたり、まわすだけで胸筋が鍛えられる。そして、体にはブルースリーのように重りをつけて歩く際のウェイトといった商品必要となってきます。

体と心は繋がっていると思います。運動した次の日は仕事がはかどるし、心が晴れ晴れとします。
手間暇を削減する商品だけでなく、体をタフにするそんな商品・製品も欲しいと思います。

僕しか買わないかもしれませんが。

鈴木圭介

プレゼン能力

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自分なりに「プレゼン能力」を測る尺度をまとめてみました。

みなさんは、どのぐらいのところまで気をつけてますか?

プレゼンは、「自己の表現力」だけでなく、「他人を理解すること」も重要であることがポイントであると考えています。

①まず、人の話を聞ける事。
②すぐに、理解できる事。
③その情報をもとに、具体的に意見を言える事。
④それに対する反応を読み取れる事。(ここが分かれ道)
⑤つぎの会話の糸口を付けてあげる事。
⑥最終的に相手のペースであっても、自分の言いたい事を伝えている事。
⑦「ありがとう」と感謝される事。

この7項目が、ビジネス会話の基本だと、自分は思っています。

※家族や恋人にやったら嫌われるから注意しましょう。(*^_^*)

甲賀 伸彦

エピソード⑫

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 お早うございます。
 3,4日ブログを休んでしまいました。
 「ダメ」人間になりそうなんで、再開します。
 
 遠い地へ行かせて頂く機会がありました。
 地元の人たちとの交流・独自の文化・気候・食事・・・
 短い時間でしたが、貴重な経験をすることができました。
 また、少しでも仕事を忘れることができ、リフレッシュする
 ことができました。感謝してます。

 ・・・そんな中で、私は客観的に「人」を見ていたような気がします。
 どこかのブログでも拝見しましたが、遠い地に行くと
 真価が問われる「チームワーク」というか、「集団行動」というか・・・。

 個が確立し過ぎるのも問題だと思いましたよ。あくまで、会社から
 行かせて「もらってる」のですからね。個性派集団のブラジルも
 W杯では勝てませんでした。オシムじゃないですけど、集団で
 競技するものですからねー。

 個が一つになれるとすれば、もの凄い脅威になると思います。
 但し、一人一人が「大人」にならなきゃ難しいのでは・・・?

プロレス関係者の出版本は、ほぼ発売と同時に読破しておりますが、今回は、サッカーの日本代表監督オシムさんの「オシムの言葉-フィールドの向こうに人生が見える」を選んでみました。

イビツァ・オシムは、旧ユーゴ代表選手・監督であり、元ジェフユナイテッド市原の監督である。

まず、本をめくっていると飛び込んできたのは、

「君たちはプロだ。休むのは引退してから十分だ」
の言葉。ある意味、当然の事に思える内容ではあるが、プロである故のおごりとか余裕で、本当のプロフェッショナルの自覚とともに行動が伴っているのかという自問自答をさせる一言である。

次に出てきたのは、

「ライオンに追いつかれたウサギが逃げ出すときに、肉離れをしますか?準備が足らないのです」
これを聞いたチームメイトが、誰のことを指しているのかを判断できたそうだ。当然ながら、その本人も自分のことをいわれた事がわかったそうだ。大切なのは、つねにその言及の真理を問うことではないでしょうか?普遍的な言動に隠れた深遠な真理を見抜く力について語った一文と感じました。

「アイディアのない人間もサッカーはできるが、サッカー選手にはなれない」
実社会においては、当てはまる事例がたくさんあるのではないでしょうか?さらにオシムは、「アイディアを身に着けているかどうかは、サッカーを見なくても普段からの言動を見ればある程度予想ができる」とも語っています。プロって何?ってことですね。

「重要なのは、ミスをして叱っても使い続けることだ」
埋もれていた選手について言及した内容であるが、ミスした選手をそれだけで使わなくなったら、その選手はミスを恐れてリスクを冒さなくなる。よっていつまでも自己の殻を破ることができないのである。重要なのは、叱った後も使い続けることで、リスクをとって冒険することだと言ってる。ノアの三沢光晴さんの著書にも書いてあったな。「がんばります」より「がんばりました」って聞きたいと・・・。管理者も大変なんだよ。ね。

「作り上げることは難しい。でも、作り上げることのほうがいい人生だと思いませんか?」
共感である。実際、創業に関する助言活動などを通じて「作り上げる」ことに従事している者として、より皆様のニーズを感じて行動していかねばならぬと再確認したところです。

「私の仕事はスイカを売ることではなくて、生きている人間と接しているわけだから」
現代サッカーは、4-4-2とか3-5-2といったシステムを中心に考えられている風潮があると思う。でも、システムだけを語っただけでどんな意味があるのだろう。それを構成するのは個々の人間なので、個性が存在する。個性を理解して、その個性を生かすシステムでなければならないのだ。システムは、人間の上に君臨するなどは許されることではない。
当事務所においても、ISO9001という品質マネジメントシステムを昨年から導入している。作成過程についても、現場で動いているものについては明文化しただけであり、国際的な品質保持という観点から、ISOに規定される部分で、不足部分を補った形でシステムを作り上げた経緯がある。
今後の課題として、ISO9001というシステムをさらに理解したうえで、個性を生かした温かみのあるものにしていかなければならないなー。

「毎日、選手から学んでいる」
うーん。感動。この一言にオシムすべてが凝縮していますね。サッカー本でありながら、組織論を展開している内容でした。管理者がこのように感じられる環境が大切なのでしょうね。

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甲賀 伸彦

エピソード⑪

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 こんにちは。
 私が今の事務所にお世話になってから4年目になろうとしています。
 本当に時間はあっという間ですね・・・。

 何かゆっくりしたいですね・・・。仕事の事を忘れて・・・。
 逆に1ヶ月とか休むと、仕事が気になって不安になるんだろうなー。

 何かすごくおいしいものを食べたいですね・・・。
 でも逆に地方行くと、釧路の食べ物が恋しくなるんだろうなー。

 結局、変化を望んでも今のままでいいのかなー・・・と。
 
 ・・・詩人にはなれないので勉強します・・・。

エピソード⑩

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 おはようございます。
 「どんぱく」の花火は綺麗でしたね。
 個人的には花火の凄さよりも、釧路にもこんなに人が
 いるんだって思ってしまいました・・・。

 会場で目についたのは(子供がいるからかもしれませんが)
 片手携帯・片手我が子の母親たちです・・・。

 「おまえ、どっちが大事なのよ!」と説教したくなるほどの
 不快を与える光景にがっかりしました。

 子供には罪はないのに、親のモラルのない中で教育(?)されても
 ひねくれるでしょうし、常識的に逸脱していても認められ、正しいことを
 行っている子供は少数派として「いじめ」に逢うかもしれません。

 今、必死になって我が子を育てていますが、はたして何人の
 子供が「普通」の環境で育児・教育されてるのか不安でなりません。
 (自分の家の環境は世間一般で言う「普通」の家族と思っていますが・・・)

 私の家族が「普通」というのは、親の自己満足の代償として子供を
 犠牲にはしてないという、最低のレベルでの話です。
 周りを見渡すと、その最低レベルをクリアできてない親(親と呼べるか・・・)
 が結構いるもんですよ・・・。

 子供の立場になって、「この親から産まれてよかったなー」って思われる
 ように「普通」の大人にならなきゃなー・・・。
 

エピソード⑨

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 お早うございます。
 「どんぱく」でのお酒の疲れを癒してくれそうな、
 さわやかな朝です。

 釧路ではさわやかな朝を迎えましたが、遠くアメリカの地では
 甲子園を沸かせて、野球の楽しみを改めて教えてくれた高校球児
 たちが、暑い戦いをしていますよね。

 やっぱりというか、駒苫の田中くんも早実の斉藤くんも凄いですよね。
 甲子園の決勝(日本で一番を決める)まで行く選手というのは、世界
 でも通用するんだなーって思いました。他の高校生だけじゃなく、大人も
 勇気や感動をもらってますよねー。

 まだ、スポーツ新聞を見てないんですけど、私が(も)気になってるのは
 駒苫の本間くんの打席です。ヒット打ったんですかねー?
 あの愛くるしい表情は、精神的にも投手を揺さぶると思うんですけどねー。

 そう考えると、「表情」ってとても大事ですよね?ビジネスにおいても、
 表情で得したり損したりってあると思います。私がお客様の立場でしたら、
 担当者がいつも無表情だとさすがに「うっ」って思っちゃいますけどね・・・。

 ・・・そう言えば、前職の上司に「感情を表に出すな」って教えられたなー。
 その業界業種によって表情の使い分けはさまざまだと思いますが、やっぱり
 人間らしい表情をしているのが一番なんじゃないですかね?
 (結局、ダークな話かよ・・・)←自分で突っ込んどきます     

エピソード⑧

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 もう、⑧まできちゃいました・・・
 なんか疲れましたね・・・
 
 いつもダークな文章を書いてるので、たまには「さわやか」な
 文章をお届けしようと思います。

 私は趣味で熱帯魚を飼育しています。時の経過と共に、
 やはり愛着が沸いてくるものですね。

 帰宅後に水槽を優雅に泳ぐ熱帯魚たちと、ゆっくりと
 時間を共有している時は癒されてると思います。

 趣味の一つですから、維持管理も苦になってない感じです。
 今は少しでも長く、生き続けて欲しいと願います。

 ・・・何か一味足りない・・・。
 やっぱり、ダークで行きます。       十村
 
 

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