ある人のブログを毎日読んでおりますが、あたいの好きな「演繹的・帰納的」手法が出てきたので、コメントしちゃいました(^.^)
いぜん、このブログでも「演繹法と帰納法」について書きましたねぇ~
以下、ブログへの書き込みを転載します。
で、物事を考えるプロセスとして積み上げて答えを出すのが帰納的、ある程度物事を予測して答えを導くのが演繹的ということですね。
この演繹的思考がなければ、現代のIT時代において、会計事務所所長・職員は没落しますね。
これには、連想ゲームや駄洒落ギャグが有効です。だって、常に頭ぐるぐるさせてないと答えれないでしょ?
では、一番応用が利く問題です。
「鹿」に関する駄洒落をこたえなさい。
例(答)
「しかたねぇな・・・」「しかし・・・」「しかられた・・・」などなど
みなさん、「しか」駄洒落たくさんあるんで、コメントで返してくださいね(^.^)
おしまい 甲賀
鹿にシカトされて叱っちゃった。
しかし、しかたないね。
鹿だもん。
しかと心得ました!