三澤光晴さんがご逝去されてから、本日で百ケ日。
みなさん、いろいろな想いがあるでしょう。
僕も、想いがいまだに交錯しております。
そんな中、文庫本で「理想主義者」が発刊されました。
以前、ハードブックの「理想主義者」を手にしたとき、これだ!と。
テレビの中で活躍する姿から、三澤さんの人となりを勝手に想像していた私。
本の中で表現していた人物は、その通りの人。
うーん。話をしてみたい。そして、みんなに聞いてもらいたい。
そんな想いで、2004年の経営革新セミナーに来ていただきました。
あとで、仲良くなってからききましたが、先輩経営者のかたが沢山いて、
どんなテンションで話せばよいか、迷ってたとか...。
大丈夫でした。リングの外でも、会場に着た方々を惹きつけてましたよ。
さすがです。
そろそろ、
「飲みに行きますよ(^_^.)」って
メールが来る様な感じがする。
おしまい 甲賀
時が経つのは早いですね。
この間、アメトークで特集をやってました。
みんなの心の中には、彼がやってきたことがしっかりと生きていますよね。